Equity Story Review / Kanekyo

投資家との対話を変える、
エクイティストーリーを設計する。

ピッチデックや事業計画を、投資家が見ている視点から読み解きます。

PSRやTAMだけでは伝わらない、次回ラウンドに向けて証明すべき論点を整理し、創業者の構想を資本市場に伝わるストーリーへ磨き上げます。

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投資家が読むのは、
資料ではなく、企業価値の上がり方。
PSR multiple
TAM / Market strategy
Proof Point next round
Risk / Timing valuation
Issue

投資家は、ピッチデックを読んでいるのではありません。

投資家が見ているのは、この会社が次のラウンドでどこまで企業価値を上げられるのか、どのリスクを取ることになるのか、そしてそのリスクがどの順番で解消されていくのかです。

市場規模、売上成長率、技術の独自性。どれも重要です。しかし、それらが一つのストーリーとして接続されていなければ、投資家は企業価値の上がり方を描けません。

INVESTOR VIEW

資料の完成度ではなく、投資判断の論点へ。

創業者が伝えたいことと、投資家が読み取っていることのあいだには、しばしば差があります。Kanekyoは、その差を投資家目線から言語化します。

Symptoms

このような課題に対応します。

投資家から「市場は大きい」と言われるが、投資判断に進まない。
PSRやバリュエーションの説明に、十分な説得力がない。
TAMを示しても、どの市場をどう取るのかが伝わらない。
技術の独自性や参入障壁を、投資家に伝わる言葉へ翻訳できていない。
次回ラウンドまでに証明すべきProof Pointが整理されていない。
創業者の意図と、投資家の受け取り方にズレがないか確認したい。
Review Philosophy

Kanekyoが大切にしていること。

単なる優劣の判定ではありません。投資家がどう読むかを起点に、ストーリー全体を先に捉え、読んだだけで次に動ける粒度まで落とし込みます。

Story

個別スライドの指摘より先に、エクイティストーリー全体がどう映るかを文章で整理します。

Risk

投資家が何にリスクを取り、どの不確実性を確認したいのかを可視化します。

Proof

次回ラウンドまでに証明すべき顧客、売上、技術、組織、商用化の論点を整理します。

Action

「現状の問題点 → 編集後の内容」まで具体化し、優先度別アクションへ落とし込みます。

Framework

どのような視点で読み解くか。

観点は固定のチェックリストではありません。事業内容、調達ステージ、投資家との対話状況に合わせて軽重をつけます。

LEVEL 01

企業価値の論点

  • 企業価値向上のロジック
  • PSRが成立する条件
  • TAMではなく市場獲得戦略
  • Option Value
  • 次回ラウンドのProof Point
  • Exit Strategy
LEVEL 02

資料全体の論点

  • ビジョンの解像度
  • 投資対象の明確化
  • タイミングの演出
  • リスクの可視化
  • 熱量と本気度
  • ストーリーの一貫性
LEVEL 03

事業・技術の論点

  • 技術の独自性
  • 収益モデルのシンプルさ
  • 競争優位と参入障壁
  • 規制リスクの扱い
  • グローバル展開の根拠
  • 財務計画との整合性
Stage View

ステージに応じて、見るべき論点を変える。

Seed

検証設計、プロダクトのフェーズ感、最初の顧客像、仮説の検証方法を確認します。

Series A

市場規模、競合、成長率、Go To Market、数字のストーリー整合性を確認します。

Series B+

営業レバレッジ、組織、利益転換、資本効率、出口戦略を確認します。

DeepTech

技術独自性、知財、規制、商用化パス、量産可能性、後続ファイナンスを確認します。

Process & Deliverable

進め方とお渡しするもの。

SESSION 01

初回ヒアリング

事業の現状、調達の状況、資料に込めた意図を伺い、どこに論点があるかの当たりをつけます。

SESSION 02

レビュー提案

読み解いた内容をレポートにまとめ、現状の論点と磨き上げの方向性をお伝えします。

SESSION 03

ファイナル

ご質問や方向性をすり合わせたうえで、最終版としてお渡しします。次のアクションが見える状態を目指します。

P1エグゼクティブサマリー:総評、強み、課題、ステージ判定を一覧化。
P2投資家目線からの総論:このストーリーがどう読まれるかを文章で整理。
P3企業価値ロジック:PSR、TAM、Option Value、Proof Pointをもとに価値の上がり方を整理。
P4-5スライド別評価:「現状の問題点 → 編集後の内容」の形で具体化。
Action優先度別アクションリスト:「今すぐ直す/次のラウンドまでに/中長期で考える」に整理。
Positioning

資料制作サービスではありません。

Kanekyoが行うのは、資料の代筆ではありません。投資判断そのものでもありません。

創業者の構想を尊重しながら、それが投資家の目にどう映るかを整理し、資本市場との対話に耐えるストーリーへ磨き上げる支援です。

OUTPUT

創業者が、自分の言葉で語れる状態へ。

資料に手を入れるのは創業者ご自身です。Kanekyoは、その判断材料をできるだけ平らに並べ、次の一歩が分かる状態をつくります。

Why Kanekyo

数字で見る、Kanekyo。

Kanekyoは、支援件数や売上だけではなく、支援先企業の成長を通じて生まれるインパクトを重視しています。

300億円
Impact
今後も目指すのはインパクト

支援件数ではなく、支援先企業が社会に生み出す価値を指標としています。

2016
Founded
創業

創業以来、オープンイノベーション領域を中心に、ファイナンスと事業成長の支援に取り組んできました。

100億円
Enterprise Value
企業価値

企業価値100億円を超えていくためのエクイティストーリーを研究・実践しています。

2
Core Domains
支援領域
Financial AdvisoryOpen Innovation

資本市場と事業成長の両面から、企業価値の向上を支援します。

※ インパクトとは、支援先企業の企業価値向上や事業成長を通じて生まれる経済的・社会的価値の総量を、自社で集計した指標です。

FAQ

よくある質問

資料が未完成でも相談できますか?

可能です。完成度の高いピッチデックだけでなく、事業計画、メモ、既存資料をもとに論点を整理できます。

どのステージの企業が対象ですか?

シードからシリーズA以降まで対応します。DeepTechや研究開発型の事業も、技術・商用化・後続ファイナンスの観点を加えて確認します。

資料のデザイン修正も依頼できますか?

本サービスの主目的は、デザイン制作ではなくエクイティストーリーのレビューです。必要に応じて、修正すべき構成や表現の方向性を提示します。

秘密保持は可能ですか?

可能です。必要に応じてNDAを締結したうえで進行します。

Contact

エクイティストーリーは、企業価値を説明するための設計図です。

資料が未完成でも構いません。まずはオンラインで10分間、事業と調達構想をお聞かせください。

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